2011年10月03日
離島医療サミット
「離島医療サミットIN徳之島」が25日、徳之島町文化会館であった。長崎や沖縄、島根、鹿児島県の医師や行政関係者ら14人が、離島医療の展望や魅力についてパネル討論した。
「離島医療の現状と将来」と題した討論では、上五島病院(長崎県)の八坂貴宏院長が、1970年代から進める同県の医師養成・確保策を解説。「住民、行政、医療機関が話し合い、医師を地域で育てるという意識が極めて重要」と強調し、「過疎が進む中では、体制の再構築も必要」と指摘した。
鹿児島県の中俣和幸地域医療整備課長は、県が地元勤務を義務付ける代わりに奨学金を出す医学部の「地域枠」の拡大など、医師確保への取り組みを報告し、「医師がどれだけ必要なのか、地域と認識の共有化を進めたい」と語った。
会は、徳之島3町でつくる「徳之島の将来の医療・福祉を考える会」(会長・大久保明伊仙町長)の主催。約200人が出席した。






「離島医療の現状と将来」と題した討論では、上五島病院(長崎県)の八坂貴宏院長が、1970年代から進める同県の医師養成・確保策を解説。「住民、行政、医療機関が話し合い、医師を地域で育てるという意識が極めて重要」と強調し、「過疎が進む中では、体制の再構築も必要」と指摘した。
鹿児島県の中俣和幸地域医療整備課長は、県が地元勤務を義務付ける代わりに奨学金を出す医学部の「地域枠」の拡大など、医師確保への取り組みを報告し、「医師がどれだけ必要なのか、地域と認識の共有化を進めたい」と語った。
会は、徳之島3町でつくる「徳之島の将来の医療・福祉を考える会」(会長・大久保明伊仙町長)の主催。約200人が出席した。






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